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在日シナ人ニュース・2016/12~1 | |||||||||||||||||||||||
危険な池袋 |
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2016・9・23 チャンネル桜 【直言極言】日本に根を張る中国人の実態[桜H28/9/23] |
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「放送内容」 今回は明日の討論に先立ち、坂東忠信氏と共に外国人問題として、東京の「中国人問題」を取り上げてみます。 ゲスト:坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策講師) ※残留孤児の末裔、シナ系日本人、シナマフィア問題等。 |
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嘘つきシナ人よ、事実を報じろ! |
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2016・9・7 金 慶順 神戸新聞NEXT 中国人留学生目線で日本のツボ 祖国で専門誌創刊 |
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「記事抜粋」 日本で感心したのは丼(どんぶり)やコンビニ、交番-。 神戸国際大学(神戸市東灘区)の中国人留学生たちが日本の魅力を挙げた隔月雑誌「在日本(ざいにっぽん)」が今春、中国で創刊した。 留学生が心の琴線に触れた事柄について率直な関心や敬意をつづり、7月には日本語版も刊行。 尖閣諸島などをめぐり緊張する日中関係だが、同大の毛丹青教授(54)は「『反日』の言葉でくくれない、中国の若者が抱く日本への興味や憧れを知ってほしい」と願う。 毛教授は2011年、中国で自らが主筆となって日本文化を紹介する雑誌「知日」を創刊。 5年間で累計300万部を発行した。 「在日本」は暮らして分かった日本の面白さを深く知ってもらおうと企画し、自身のゼミに参加する10~30代の中国人留学生ら約40人が編集に携わる。 つづく ※日本の税金で丸抱えされているシナ人留学生よ、史実を学べ! 日本人がシナ共産党の無法さに驚き、多くの日本人がシナ共産党を嫌っている事も報じてくれよ! 一つ位、日本人の役に立てよ。 シナ人が嫌う理由(建国以来、歴史捏造を続ける級共産党)も報じろ! |
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欲に目が眩んだシナ人 |
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2016・7・22 ユーチューブ 【在日中国人がデモ行進】 東京地裁正門前でフザケンナー! |
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「コメント」 これは珍しい光景ではありませんか、在日中国人のみなさんが集まって、日本国内でデモ行進。 警察に届け出を行ったのかは定かではありませんが、日本にいる以上は法律を厳守してくださいね。 現代ビジネスの記事からです。 ※山本一郎詐欺事件、初めて知ったが、詐欺にひっかった奴等は騙しと分からないのだろうか? 在日シナ人がデモ、いいのかな? |
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日本人の琴線に触れたシナ人犯罪 | |||||||||||||||||||||||
2016・7・19 産経WEST (1/4ページ) 【衝撃事件の核心】 「イスラム教徒なんですけど」韓国籍男いたずら爆破予告…京都御所守る「皇宮警察」の全貌 |
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「記事抜粋」 ドローンの無許可飛行に爆破予告-。 今春、京都市上京区の京都御所で騒動が相次いだ。 ドローン無許可飛行はサクラの撮影目的、爆破予告は虚偽電話で、結果的に被害はなかったが、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を間近に控えていたタイミングだっただけに、テロの警戒を強化していた警察当局の動きはすばやかった。 実は御所を含む京都御苑は京都府警の管轄だが、御所の警備を担っているのは「皇宮警察」だ。 今回の騒動でも府警の警察官だけでなく、皇宮護衛官も出動、連携して対処にあたった。 知られざる皇宮警察の全貌とは。 中国人留学生がドローン無許可飛行 「サクラを撮影するために飛ばした」 3月30日、京都御所の直近で小型無人機「ドローン」を無許可で飛行させたとして、府警が4月27日に航空法違反で書類送検した中国人留学生の私立大1年の男子学生は、調べに対しこう説明した。 中略 法令を無視した身勝手な犯行。府警は書類送検に際して「厳重処分」の意見を付けた。 爆破予告「思想的な背景は…」 「イスラム教徒の者なんですけど…」 ドローン騒動から1カ月余りが過ぎた5月11日朝、京都府警に1本の110番があった。 イスラム教徒を名乗る男は続けて「今から御所に爆弾落とすんで。仕掛けたんで」などと告げ、電話を切った。 京都御所を狙った爆破予告の電話だった。 世界各地で凶悪な爆破テロが相次いでおり、事実であれば非常事態だ。 ただ、内容的にいたずらの可能性が濃厚だった。 中略 男は調べに対し「爆弾はない」と供述したが、すでに府警の警察官や皇宮護衛官も出動、御所や周辺の捜索を実施していた。 不審物は発見されなかった。 男について、京都府警幹部は「おそらくイスラム教徒ではない。何か政治的、思想的な背景がある事件でもなかった」と話す。 「しっかり反省はしていた」という。 京都地検は6月2日、男を不起訴処分にした。 理由は明らかにしていない。 護衛署は全国4カ所に 2つの騒動で出動した皇宮警察とは、どんな組織なのか。 皇宮警察本部は、天皇皇后両陛下や皇族各殿下の護衛のほか、皇居(東京)や京都御所など各地の皇室関連施設の警備などを専門に行う組織だ。 明治19年、宮内省(当時)に皇宮警察署として誕生し、旧警察法の施行などによる変遷を経た後、昭和29年、新警察法制定に伴い警察庁の附属機関となり、現在の形になった。 つづく 京都御所殺人事件? 京都御所のある京都市上京区を管轄しているのは、京都府警上京署で、京都御苑内も同署の管轄。皇宮警察は御苑内の京都御所などの関連施設のみを管轄している。 皇宮警察は基本的には警備を担当するが、京都御所の中で犯罪が起きた場合、逮捕などの事件処理をすることもある。 事件の状況によっては、府警と合同で処理する可能性もあるといい、実際はケース・バイ・ケースで対応することになる。 つづく 連携強化へ 今回の騒動は、5月26、27両日に行われた伊勢志摩サミットの直前というタイミングで起こった。 全国各地では警備体制が強化されていた。 皇室関連施設であり、多くの観光客が訪れる京都御所の警戒も当然強化されており、府警と皇宮警察が連携を図りつつ対処した。 京都御所では今後、通年で一般公開が行われる予定だ。 事前予約の必要性もなくなり、多くの観光客が訪れることが見込まれる。 テロを警戒する警備の重要性も飛躍的に高まる。 上京署は26年から、皇宮警察や地元自治会などで構成するテロ対策のネットワークを組織し、有事の際に速やかな対応をとれる体制をつくった。 今回の騒動を踏まえ、さらに連携を強化するため、今年中の皇宮警察などとの合同訓練実施に向けて調整している。 ※事件の場所が場所、甘すぎる対応、何故、強制送還をしないのか? シナ人と朝鮮人に性善説を適応するな! 彼等は性悪説に基づき厳罰すべきである。 |
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情けないシナ人 |
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2016・7・5 産経ニュース (14ページ) 三枝玄太郎 【衝撃事件の核心】 千葉・船橋、市川は中国人の貝「密漁」のメッカだった! おぼれた男を助けようとした「命の恩人」を見捨てたグループは今どこに? |
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「記事抜粋」 千葉県市川市の防波堤で6月11日、密漁監視員がおぼれて亡くなった。 目撃者によると、おぼれていた男性を助けようとして海に入ったという。 男性は一緒に来ていた複数の仲間に助けられ、いつのまにか姿を消していた。 どうして自身を助けようとした“命の恩人”を見捨てた形で去ったのか。 現場ではいったい、何があったのか。 亡くなったのは千葉市若葉区みつわ台の会社員、佐々木淳さん(34)。 船橋市漁協によると、同漁協から密漁監視の仕事を委託された会社の派遣社員だった。 佐々木さんが本来、監視していたのは事故現場の防波堤から近い三番瀬とよばれる干潟。 三番瀬はアサリの漁場として有名で、夏には潮干狩りでにぎわう。 しかし、オフ・シーズンに密漁者が出るため、定期的に現場を監視することになっていた。 6月11日、おぼれた男性の悲鳴を複数の男性が聞いている。 中国語だったという。 三番瀬を見渡せる道路から一目散に佐々木さんが防波堤に向かって駆けていくのを、60代のトレーラー運転手の男性が見ていた。 中略 現場を管理する千葉県葛南港湾事務所は防波堤に最短で行けるルートに柵を設け、施錠している。 しかし、カキを採りに来る人は、迂回路を通るので、防波堤には自由に行き来できる。 「景観上の問題もあり、柵を作って立ち入り禁止にするまでの具体策は漁協からもうちからも出ていない」と葛南港湾事務所は話している。 トレーラー運転手の男性によると、佐々木さんが亡くなった防波堤には、友人と思われる数人の男性がやってきて、花束を現場に結びつけたり、日本酒を海に注いでいたという。 ※日本人では決して起こり得ない事が起きた。 逃走したシナ人は毎晩、ぐっすり眠れるのだろうか? |
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シナ人の本性 |
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2016・7・3 産経ニュース (1/4ページ) 三枝玄太郎 【衝撃事件の核心】 溺れた男性のグループは“命の恩人”の監視員の安否を確認せずに去った 現場の防波堤では事故後も海に入る人が… |
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「記事抜粋」 千葉県市川市の防波堤で6月11日、密漁監視員がおぼれて亡くなった。 目撃者によると、おぼれていた男性を助けようとして海に入ったという。 男性は一緒に来ていた複数の仲間に助けられ、いつのまにか姿を消していた。 どうして自身を助けようとした“命の恩人”を見捨てた形で去ったのか。 現場ではいったい、何があったのか。 亡くなったのは千葉市若葉区みつわ台の会社員、佐々木淳さん(34)。 船橋市漁協によると、同漁協から密漁監視の仕事を委託された会社の派遣社員だった。 佐々木さんが本来、監視していたのは事故現場の防波堤から近い三番瀬とよばれる干潟。 三番瀬はアサリの漁場として有名で、夏には潮干狩りでにぎわう。しかし、オフ・シーズンに密漁者が出るため、定期的に現場を監視することになっていた。 6月11日、おぼれた男性の悲鳴を複数の男性が聞いている。 中国語だったという。 三番瀬を見渡せる道路から一目散に佐々木さんが防波堤に向かって駆けていくのを、60代のトレーラー運転手の男性が見ていた。 市川市消防局に119番通報が入ったのは、午後4時17分。 「『40歳くらいの男性がおぼれた。助けに行った男性が見えなくなった』という通報でした」と消防局は説明する。 救急隊が現場に到着。 おぼれた男性はすでに仲間に助けられていた。 中略 トレーラー運転手の男性によると、佐々木さんが亡くなった防波堤には、友人と思われる数人の男性がやってきて、花束を現場に結びつけたり、日本酒を海に注いでいたという。 ※佐々木淳さんが可哀そう! ご冥福をお祈りいたします。 犯罪を犯そうが、自分さえ助かればいい、他人の事など知った事かとスタコラサッサさと逃げたシナ人、何と醜い根性をしているのだろうか? ※二階よ、何かいってみろ! |
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嘘つきシナ人、本領発揮〈在日シナ人・在日華僑に要注意 〉 | |||||||||||||||||||||||
2016・5・24 産経ニュース (1/2ページ) 「華僑虐殺」を記憶遺産アジア太平洋地域版に申請 大戦中の旧日本軍 投票で不登録 |
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「記事抜粋」 国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録された問題に関連し、先の大戦中に旧日本軍が中国系住民を虐殺したとする「日本占領下のシンガポールに関する証言集」が記憶遺産のアジア太平洋地域版にシンガポール側から登録申請されていたことが23日、分かった。 日本政府が初めて日本人専門家を派遣した同地域委員会の18~20日の総会で判明した。 参加国の投票で不登録とされたが、申請案件が総会まで非公表扱いのため内容の精査が難しい実態が浮き彫りになった。 戦時中、日本の占領下にあったシンガポールでは多くの中国系住民が逮捕され、処刑された。 日本では「華僑粛清事件」とも呼ばれ、「虐殺」と記述している高校の検定教科書もある。 死者は数千人から数万人とする説まである。 中略 地域委は、IACが審査する世界レベルの記憶遺産とは別に、地域レベルの登録案件を扱う組織で、研究者のネットワークにより運営されている。 IACと直接の関係はないが、一定の影響力があるとされる。 「南京」が世界レベルで登録された際に申請資料や審査過程が非公開で関係国が審査に関われない仕組みが問題となり、政府は制度改革に向けて積極的に関与するため、今回の地域委総会に正式参加していた。 ※東南アジアの華僑は習近平を支持、シナ共産党政府・習近平が画策しているのであろうが、翁長始めシナ人の証言程、当てにならないものは無く、華僑虐殺もシナ人が捏造した嘘だろう。 「華僑虐殺」初耳である。 |
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2016・1・24 伊豆新聞 <めちゃくちゃ市>ひもの開き日本一大会 中国の劉さん総合優勝 |
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「記事内容抜粋」 伊豆の名産品を集めた大物産市「第22回伊東温泉めちゃくちゃ市」(実行委員会主催)が23日、伊東市の松川藤の広場などで始まった。 初日は物産販売に加え、恒例の「ひもの開き日本一大会」「めちゃくちゃ大オークション」などが繰り広げられ、多くの来場者でにぎわった。 24日まで。時間は午前9時~午後3時。 物産販売コーナーには49のブースがずらり。 伊豆半島の各市町に加え、姉妹都市・長野県諏訪市、交流のある福島県広野町のブースもあり、来場者は思い思いに買い物を楽しんだ。 つみれ汁や汁粉、つきたて餅の振る舞いには行列ができた。 ひもの開き日本一大会は、水産加工業に携わる25~72歳の8人が出場。 イカ24匹、アジ62匹、キンメダイ26匹を規定枚数に、開きの早さと仕上がりのきれいさを競った。 総合優勝は中国出身の劉俊傑(リュウ・シュンケツ)さん(27)=伊豆中=で「優勝するとは思わなかった。うれしい」と笑顔を見せた。 【総合】(2)山本和也(伊豆中)(3)高橋勇人(丸六水産)▽優秀選手賞 大高睦子(丸達水産) 【アジの部】(1)小野貴司(同) 【キンメダイの部】(1)鈴木幸治(島源商店) 【イカの部】(1)高橋一葉(山六ひもの店) ※シナ人がこう言う所で真面目に暮しているとは知らなかった。 |
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